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保育園を転園するメリット・デメリット|後悔しないために知っておきたいこと

保育園を転園するメリット・デメリット|後悔しないために知っておきたいこと

保育園を転園するメリット・デメリット|後悔しないために知っておきたいこと

「我が子に今の園が合わない気がして転園しようか迷っています。」

保育園を運営していると、このようなご相談をいただくことがあります。

「先生との相性が気になる。」

「子どもが保育園へ行きたがらない。」

「もっと外遊びを大切にしている園へ通わせたい。」

「少人数保育の方が我が子には合うかもしれない。」

一方で、

「転園は子どもに負担ではないかな。」

「友達と離れてしまってかわいそう。」

「一度入園したら卒園まで通うべきでは?」

「転園しても実際に合うかはわからないし、、、」

そんな葛藤を抱える保護者の方も少なくありません。

結論からお伝えすると、

転園にはメリットもあれば、デメリットもあります。

大切なのは、

「転園すること」が目的ではなく、

お子さんにとってより良い環境を選ぶことです。

今回は、保育園を転園するメリット・デメリットと、後悔しないために確認したいポイントをご紹介します。


保育園を転園するメリット

転園のメリット① 子どもに合った環境へ変えられるかも

子どもには、それぞれ個性があります。

活発な子。

慎重な子。

外遊びが大好きな子。

先生との関わりを大切にしたい子。

大人数が好きな子。

少人数で安心できる子。

つまり、

すべての保育園が、すべての子どもに合うわけではありません。

もし、

「今の環境がお子さんに合っていない」

と感じるなら、

転園によって大きく変わることもあります。


転園のメリット② 子どもが笑顔で通えるようになることがある

「朝になると泣いてしまう。」

「保育園へ行きたくないと言う。」

もちろん、一時的なものもあります。

しかし、

長期間続いている場合には、

環境が合っていない可能性もあります。

転園によって、

子どもが笑顔で登園できるようになった。

というケースも実際にあります。

「家でもよく保育園の話をするようになった!」

などの声もよく聞きます。

だからこそ、

「子どもの表情」

は、とても大切なサインだと思います。


転園のメリット③ 保護者の不安が減ることもある

保育は、

家庭と園が一緒に子どもを育てていくものです。

もし、

先生へ相談しにくい。

園の考え方が合わない。

不安を伝えられない。

園で我が子がどう過ごしているかわからなくて不安

そんな状態が続いているなら、

保護者自身も大きなストレスになります。

安心して相談できる園との出会いは、

子どもだけでなく、

保護者にとっても大切です。


保育園を転園するデメリット

転園のデメリット① 新しい環境に慣れる時間が必要

これは一番大きなデメリットです。

先生も変わります。

友達も変わります。

生活リズムも変わります。

園でのルールや流れも違います。

最初は泣いてしまう子もいます。

不安になる子もいます。

だから、

転園したらすぐに慣れて笑顔で過ごせる

とは限りません。


転園のデメリット② 仲良しのお友達と離れることもある

保育園で築いた友達との関係は、

子どもにとって大切です。

転園によって、

離れてしまうこともあります。

ただ、

幼児期は新しい友達との関係も作りやすい時期です。

そこは、

年齢や子どもの性格によっても変わります。


転園のデメリット③ 保護者にも負担がある

転園には、

見学。

書類。

慣らし保育。

送り迎え。

新しい先生や保護者との関係づくり。

様々なことが起こります。

そのため、

保護者の負担も決して小さくありません。


転園を後悔しないために確認したい5つのポイント

① 本当に子どものための転園か

親の都合だけではなく、

子どもの環境として考えられているか。

ここが一番大切です。


② 今の園へ不安を相談したか

意外と、

先生へ相談したことで改善するケースもあります。

すぐ転園ではなく、

まず相談することも大切です。


③ 新しい園の保育方針は合っているか

少人数保育。

外遊び。

食育。

自然保育。

英語教育。

園によって大切にしていることは違います。

ホームページだけでなく、

見学へ行き、

先生や子どもたちの様子を見ることをおすすめします。


④ 子どもや保護者の表情や雰囲気を見る

施設のきれいさ。

園庭。

給食。

もちろん大切です。

でも、

一番見てほしいのは、

子どもたちの表情です。

安心して遊んでいるか。

先生へ笑顔で話しかけているか。

夢中になっているか。

そこに保育の質が表れると思っています。

そして、忘れてはならないのは通わせている保護者の方の表情や雰囲気です。

園長先生から園の方針を聞くだけでなく、保育体験などを通して親御さんの様子も事前に確認しましょう


⑤ 「卒園まで同じ園」にこだわりすぎない

「一度入園したら卒園まで通うもの。」

そう考える方も多いと思います。

もちろん、

それが理想の場合もあります。

しかし、

もしお子さんに合っていない環境であれば、

転園も一つの選択肢です。

大切なのは、

卒園まで同じ園にいることではなく、

その子が安心して成長できる環境で過ごせることではないでしょうか。


町田こどもMURAが考える転園

町田こどもMURAでは、

基本的には転園をに勧めるていません。

なぜなら、

今通っている園がお子さんに合っているなら、

その環境を大切にしてほしいと思っていますし

新しい環境や人間関係構築の負担は大きいと思っています。

一方で、

「もっと少人数で丁寧に見てもらいたい。」

「毎日外遊びができる園を探している。」

「子どもの個性を大切にしてくれる園を探している。」

そうした想いを持って見学へ来られるご家庭もあります。

私たちは、

「転園してください。」

ではなく、

「実際に見て、お子さんに合うかどうかを感じてください。」

というスタンスを大切にしています。

そのため説明会で当園の保育コンセプトを説明して

その後に必ず親子体験をしてもらっています。


まとめ

保育園の転園には、

メリットもデメリットもあります。

だからこそ、

勢いで決めるのではなく、

お子さんの様子や、

ご家庭の考え方、

新しい園の保育方針をよく見た上で判断することが大切です。

保育園選びに「絶対の正解」はありません。

一番大切なのは、

お子さんが安心して笑顔で過ごせる場所かどうか。

親御さんも無理なく楽しみながら通えるかどうか?

その視点を大切にしていただけたらと思います。

実際に当園では

年中4月から転園した女の子(現在小4)
年中7月から転園した女の子(現在小3)
年中10月から転園した男の子(現在小2)
年長4月から転園した女の子(現在小1)
年中2月から転園した男の子(現在小1)
年少4月から転園した女の子(現在小1)
年少4月から転園した女の子(現在年長)
年中6月から転園した男の子(現在年長)

など

転園児童を受け入れた経験は多いです。

ただし、やはり基本は現在の園で親子共に

園生活を過ごせることが一番だと思いますので、

ぜひ、転園を検討している方は

在園の先生に相談してみてください。

それでも転園を希望する場合は遠慮なくお問い合わせや説明会にお越しください。

町田こどもMURAでは、随時個別説明会と親子体験を個別で受け付けています。

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