はじめに|子どもが子どもらしく過ごせる場所とは?
「もっと子どもらしく、のびのび過ごしてほしい」
「毎日、決められた活動ばかりでいいのかな?」
「好きなことを思い切り楽しめる保育園に通わせたい」
そんな思いを持っている保護者の方もいるのではないでしょうか。
保育園には、それぞれ大切にしている教育方針があります。
集団活動を大切にする園、運動や音楽に力を入れる園、自然体験を中心にする園など、その特徴はさまざまです。
どの教育方針にも、それぞれの良さがあります。
ただ、私たちが幼児期の子どもたちに大切にしてほしいと考えていることがあります。
それは、**「子どもが子どもらしく過ごせる時間」**です。
好きなことを見つけて、夢中になる。
気になるものがあれば、立ち止まって観察する。
何もしたくないときは、ぼーっと過ごす。
大人が決めた活動をこなすだけではなく、自分の気持ちに従って時間を使えること。
そんな毎日の積み重ねが、子どもの主体性や個性を育む土台になると考えています。
今回は、のびのび過ごせる保育園とはどのような場所なのか、自由な遊びが子どもの成長につながる理由とともにお伝えします。
のびのび過ごせる保育園とは?子どもが自分で選べる場所
のびのび過ごせる保育園とは、単に広い園庭がある場所でも、好き勝手に行動できる場所でもありません。
私たちは、**「子ども自身が、自分の時間の使い方を選べる場所」**だと考えています。
例えば、外遊びの時間。
虫を探したい子もいれば、走り回りたい子もいます。
友達と遊びたい子もいれば、一人で静かに過ごしたい子もいます。
そんなとき、大人が全員に同じ遊びを求めるのではなく、一人ひとりの「やりたい」を尊重する。
それが、子どもらしく過ごせる環境の第一歩です。
大人に「やらされる時間」を減らす
幼児期には、さまざまな経験が大切です。
新しい遊びを知ることも、集団で活動することも、子どもの世界を広げるきっかけになります。
一方で、大人が決めた活動ばかりになると、子どもが自分で選ぶ機会は少なくなってしまいます。
例えば、子どもが夢中になって虫を観察しているとき。
「次はみんなで別の遊びをするよ!」
と声をかけられ、途中で切り上げなければならないこともあるでしょう。
もちろん、生活の中では時間を守る必要があります。
しかし、いつも大人の予定が優先される環境では、子どもが納得するまで取り組む機会が減ってしまいます。
だからこそ、私たちは可能な限り、子ども自身が活動を選び、続けられる時間を大切にしています。
大人が何をさせるかではなく、子どもが何をしたいか。
この視点が、のびのびとした保育につながると考えています。
「ダメ!」が少ない環境は、子どもの可能性を広げる
子どもと過ごしていると、つい「ダメ!」と言いたくなる場面があります。
「そこに登っちゃダメ!」
「汚れるからダメ!」
「そんなことしないで!」
もちろん、安全のために止めなければならないこともあります。
しかし、大人の都合だけで禁止していることはないでしょうか。
例えば、泥遊び。
大人からすると、服が汚れて洗濯が大変になる遊びかもしれません。
でも、子どもにとっては違います。
水を加えると土の感触が変わる。
泥を握ると形が変わる。
水の量によって、固まったり流れたりする。
そんな発見が詰まっています。
大人が「汚れるからダメ!」と止めてしまえば、その経験は生まれません。
一方で、汚れてもよい服や遊ぶ場所を用意すれば、禁止する必要がなくなることもあります。
つまり、子どもへの禁止を減らすためには、大人が環境を整えることが大切なのです。
自由と放任は違う|大切なのは「秩序のある自由」
ここで、一つ大切なことがあります。
それは、自由と放任は違うということです。
子どもが自由に過ごせるからといって、何をしてもよいわけではありません。
友達を傷つけること。
危険な行動をすること。
他の子の遊びを一方的に壊すこと。
こうした行動には、大人が適切に関わる必要があります。
町田こどもMURAでは、**「秩序のある自由」**を大切にしています。
子どもの「やりたい」を尊重する一方で、安全や他者への思いやり、集団生活に必要なルールも伝えています。
例えば、木に登りたい子がいたとします。
危険だからと最初から禁止するのではなく、その木の状態や高さ、子どもの経験や能力を確認し、どこまでなら安全に挑戦できるかを考えます。
もちろん、危険が大きければ止めることも必要です。
大切なのは、「危ないから全部ダメ」でも「自由だから何でもいい」でもないこと。
子どもの挑戦する気持ちを尊重しながら、大人が必要な支援をする。
それが、私たちの考える自由な保育です。
自由な遊びが子どもの成長につながる3つの理由
では、子どもが自分で遊びを選び、のびのび過ごせることには、どのような価値があるのでしょうか。
私たちは、特に次の3つを大切にしています。
① 自分で決めることで、主体性が育つ
② 好きなことをやり込むことで、探究心が育つ
③ 何もしない時間が、自分のペースを守ることにつながる
一つずつ見ていきましょう。
① 自分で決めることで、主体性が育つ
子どもの主体性を育むためには、日常の中に「自分で決める経験」が必要です。
何をして遊ぶのか。
誰と遊ぶのか。
どこで遊ぶのか。
いつまで続けるのか。
こうした小さな選択を繰り返すことで、子どもは自分の気持ちに気づき、行動する経験を積んでいきます。
例えば、公園で遊んでいるとき。
大人が「今日は鬼ごっこをしよう!」と決めることもできます。
でも、子どもたち自身が、
「今日は探検しよう!」
「秘密基地を作りたい!」
「虫を探そう!」
と考えることもできます。
その過程では、友達と意見が合わないこともあるでしょう。
自分の思いどおりにならないこともあります。
そんな経験を通して、子どもたちは自分の考えを伝えたり、相手の気持ちを聞いたりすることを学んでいきます。
主体性とは、単に好きなことをする力ではありません。
自分で考え、選び、行動し、その結果と向き合う力でもあります。
だからこそ、日常の遊びの中で、自分で決める機会を大切にしたいのです。
② 好きなことをやり込むことで、探究心が育つ
子どもは、自分の好きなことに出会うと、驚くほど夢中になることがあります。
虫を何時間も探す。
同じ場所で穴を掘り続ける。
石を集めて並べる。
何度も同じ遊びを繰り返す。
大人からすると、「もう十分遊んだのでは?」と思うこともあるかもしれません。
でも、子どもにとっては、まだまだ続きがあるのです。
例えば、穴掘り。
最初は、ただ土を掘ることが楽しいだけかもしれません。
しかし、続けているうちに、
「どうすればもっと深く掘れるかな?」
「この土は硬いな」
「水を入れたらどうなるだろう?」
と、新しい疑問が生まれます。
そして、自分で試してみる。
うまくいかなければ、やり方を変える。
この繰り返しが、探究する経験になります。
子どもの「好き」は、学びの入口です。
だからこそ、私たちは子どもが夢中になっている時間を、できる限り大切にしたいと考えています。
大人が次々と新しい活動を用意しなくても、子ども自身が遊びを深めていくことはできるのです。
③ 何もしない時間も、子どもには必要です
今回、特に伝えたいことがあります。
それは、**「何もしない時間にも価値がある」**ということです。
保育園では、さまざまな活動が行われます。
運動、制作、音楽、外遊びなど、子どもたちが多くの経験をすることは素晴らしいことです。
でも、子どもが常に何かをしている必要はあるのでしょうか。
例えば、公園のベンチに座って、ぼーっと空を眺めている子がいたとします。
大人はつい、
「みんなと遊ばないの?」
「何かして遊ぼうよ!」
と声をかけたくなるかもしれません。
でも、その子は空の雲を眺めているのかもしれません。
鳥の声を聞いているのかもしれません。
あるいは、ただ静かに休みたいだけかもしれません。
それも、その子にとって大切な時間です。
もちろん、元気がなかったり、仲間に入りたくても入れなかったりする場合には、大人の関わりが必要です。
しかし、本人が心地よく過ごしているのであれば、無理に活動へ誘う必要はありません。
何かをしている時間だけが、成長の時間ではないのです。
自分のペースで過ごせること。
何もしないことを認めてもらえること。
それも、子どもが安心して自分らしく過ごすために大切な環境だと考えています。
のびのび過ごせる保育園を選ぶための5つのポイント
「子どもには、のびのび過ごしてほしい」
そう考えて保育園を探していても、どのような点を確認すればよいのか迷うことがあります。
実は、園庭の広さや活動内容だけでは、子どもが自由に過ごせる環境なのかを判断することはできません。
大切なのは、子どもたちが毎日どのように過ごし、先生たちがどのように関わっているのかということです。
保育園を見学するときには、次の5つのポイントを確認してみてください。
① 子どもが自分で遊びを選べる時間があるか
まず確認したいのは、子ども自身が遊びを選べる時間がどのくらいあるかということです。
保育園によって、一日の過ごし方はさまざまです。
制作や運動、音楽など、決められた活動を中心に過ごす園もあれば、自由遊びを中心に過ごす園もあります。
どちらにも良さがありますが、子どもの主体性を大切にしたい場合は、自由に遊べる時間が十分に確保されているかを確認するとよいでしょう。
例えば、見学の際に、
「子どもたちが自分で遊びを決める時間は、どのくらいありますか?」
と質問してみてください。
また、子どもたちがどのような表情で遊んでいるかを見ることも大切です。
先生の指示を待つのではなく、自分で遊びを見つけ、夢中になっている姿があるか。
そんな日常の様子から、園の教育方針が見えてきます。
② 「ダメ!」の理由が明確になっているか
子どもがのびのび過ごせる環境では、禁止事項の数だけでなく、その理由が大切です。
もちろん、安全を守るためのルールは必要です。
しかし、大人の都合によって必要以上に行動を制限していないかは、確認したいポイントです。
例えば、木登りを禁止している場合。
それが木の状態や転落の危険性を考慮した判断なのか、それとも単に管理が大変だからなのかでは、考え方が異なります。
大切なのは、禁止する前に、安全に挑戦できる方法を考えているかという視点です。
見学では、
「子どもが少し危険を伴う遊びに挑戦したいと言ったとき、どのように対応していますか?」
と聞いてみるのもおすすめです。
その答えから、子どもの挑戦と安全をどのように両立しているのかが見えてきます。
③ 好きなことを納得するまで続けられるか
子どもが夢中になっている遊びを、どのくらい大切にしているかも重要です。
例えば、虫探しが大好きな子ども。
毎日虫を探していても、本人にとっては新しい発見の連続かもしれません。
ところが、大人が「いつも同じ遊びだから、今日は違うことをしよう」と決めてしまうと、その探究は途中で終わってしまいます。
もちろん、さまざまな経験に触れることも大切です。
しかし、同じことを繰り返し、深く楽しむ経験にも大きな価値があります。
保育園を見学するときは、
「子どもが同じ遊びにずっと夢中になっている場合、どのように関わりますか?」
と聞いてみてください。
子どもの興味を尊重し、必要なときに新しい発見を支えてくれる園なら、好きなことを深める経験がしやすいでしょう。
④ 何もしない時間も認められているか
意外と見落としがちなのが、このポイントです。
子どもが一人で静かに過ごしているとき、先生はどのように関わっているでしょうか。
すぐに活動へ誘うのか。
それとも、子どもの様子を見ながら、必要なときに声をかけるのか。
もちろん、孤立して困っている子どもには支援が必要です。
しかし、本人が心地よく過ごしているのであれば、無理に集団へ参加させる必要はありません。
子どもには、一人で過ごしたい時間も、何もしたくない時間もあります。
そうした気持ちを尊重してくれる環境は、子どもが安心して過ごすための大切な条件の一つです。
⑤ 先生が子どもの気持ちを尊重しているか
最後に、最も大切だと考えているポイントです。
それは、先生たちが子どもの気持ちをどのように受け止めているかということです。
例えば、子どもが「まだ遊びたい!」と言ったとき。
「もう終わりだからダメ!」
と一方的に伝えるのか。
それとも、
「まだ遊びたかったんだね。楽しかったね」
と気持ちを受け止めたうえで、次の活動について説明するのか。
同じように遊びを終える場面でも、子どもへの関わり方は大きく異なります。
子どもの希望がすべて通るわけではありません。
それでも、自分の気持ちを理解してもらえた経験は、大人への信頼や安心感につながります。
子どもらしく過ごせる保育園を選ぶときは、活動内容だけでなく、先生と子どもの関係をよく観察してみてください。
少人数保育は、子どもらしく過ごせる環境をつくりやすい?
子どもが自分のペースで過ごせる環境を考えるうえで、少人数保育も一つの選択肢になります。
少人数保育には、一人ひとりの興味や気持ちに目を向けやすいという特徴があるからです。
例えば、外遊びの時間。
虫を探したい子。
走り回りたい子。
静かに自然を観察したい子。
それぞれの興味が異なるとき、子どもの人数や職員配置、活動場所などの条件によっては、一人ひとりの希望に合わせた対応がしやすくなります。
ただし、少人数保育だから必ず自由に過ごせるというわけではありません。
大切なのは人数そのものではなく、子どもの興味や気持ちを尊重する保育が行われているかどうかです。
一人ひとりの「好き」を見つけやすい
子どもの興味は、一人ひとり異なります。
虫が好きな子もいれば、植物が好きな子もいます。
身体を動かすことが好きな子もいれば、じっくり観察することが好きな子もいます。
少人数の環境では、先生が一人ひとりの遊びを継続的に観察し、その子の興味に気づきやすくなる場合があります。
例えば、石を集めることが好きな子がいたとします。
最初は、ただ石を拾っているだけかもしれません。
しかし、先生がよく観察していると、色や形、大きさによって石を分けていることに気づくかもしれません。
そこで、
「いろんな色があるね」
と声をかけたり、石を並べられる場所を用意したりする。
そんな小さな関わりが、子どもの探究をさらに広げるきっかけになります。
子どもの「好き」に気づき、その興味を深められる環境をつくること。
それが、私たちの考える保育の大切な役割です。
集団に合わせることだけを求めない
保育園は集団生活の場です。
友達と協力することや、約束を守ることも大切な学びです。
一方で、すべての子どもが同じペースで成長するわけではありません。
すぐに活動へ参加したい子もいれば、しばらく様子を見てから参加したい子もいます。
新しいことに積極的に挑戦する子もいれば、慎重に考えてから動く子もいます。
どちらが良いということではありません。
その子らしさの違いです。
少人数保育では、こうした違いに合わせて、活動への参加方法や関わり方を柔軟に考えやすい場合があります。
みんなと同じことができるかよりも、その子がどのように成長しているか。
そんな視点を大切にしたいですね。
町田こどもMURAが大切にする「子どもらしい時間」
東京都町田市にある町田こどもMURAでは、子どもの「好き」を育てることを大切にしています。
そのために重視しているのが、毎日の外遊びです。
自然の中には、子どもたちの興味を引くものがたくさんあります。
虫、草花、石、木の枝、水たまり、空の雲。
大人が特別な遊びを用意しなくても、子どもたちは自分で面白いものを見つけます。
そして、そこから遊びを生み出していきます。
私たちは、そんな子どもたちの姿を大切にしています。
遊びを決めるのは、できる限り子ども自身
町田こどもMURAでは、大人がすべての遊びを決めるのではなく、子ども自身が「何をしたいか」を考えられる時間を大切にしています。
もちろん、生活の流れや安全上の制約はあります。
それでも、できる限り子どもが自分で遊びを選び、納得するまで取り組めるようにしています。
なぜなら、私たちは**「子どもの好きは、未来への入口」**だと考えているからです。
好きなことが見つかる。
夢中になって取り組む。
うまくいかないことに出会う。
工夫して、もう一度挑戦する。
そんな経験の積み重ねが、子どもの可能性を広げていきます。
ぼーっとする時間も、その子らしい時間
そして、私たちが大切にしているのは、夢中になって遊ぶ時間だけではありません。
何もせず、静かに過ごす時間も大切にしています。
子どもたちは、毎日さまざまな刺激を受けています。
友達と遊んだり、新しいことに挑戦したり、ときには思いどおりにならず悔しい思いをしたり。
だからこそ、一人で静かに過ごしたいときもあるでしょう。
そんなときに、
「みんなと遊ばなきゃダメ」
「何かして遊ぼう」
と、無理に活動を促す必要はないと考えています。
もちろん、子どもの表情や様子を観察し、困っているときには寄り添います。
でも、本人が心地よく過ごしているのであれば、その時間を尊重したいのです。
夢中になる自由も、何もしない自由も、子どもらしく過ごすために大切なこと。
私たちは、そう考えています。
自由だからこそ、思いやりやルールも大切にする
自由な保育というと、ルールが少なく、何でも好きなことができる環境を想像するかもしれません。
しかし、町田こどもMURAが目指しているのは、そうした保育ではありません。
私たちが大切にしているのは、**「秩序のある自由」**です。
自分の好きなことを大切にする。
同時に、友達の好きなことも大切にする。
自分の気持ちを伝える。
同時に、相手の気持ちにも耳を傾ける。
やりたいことに挑戦する。
同時に、安全や周囲への配慮も学んでいく。
自由とルールは、対立するものではありません。
むしろ、安心して自由に過ごすためには、お互いを尊重するルールが必要です。
自分らしく過ごしながら、他者も大切にできる子どもへ。
そんな成長を支えていきたいと考えています。
まとめ|子どもの時間を、子ども自身に返してあげる
今回は、子どもらしく過ごせる保育園の特徴と、自由な遊びが成長につながる理由についてお伝えしました。
大切なポイントを振り返ります。
- 自分で選べること:何をして遊ぶかを自分で決める経験が、主体性を育む。
- 好きなことをやり込めること:夢中になって遊ぶ経験が、探究心や工夫する力につながる。
- 何もしない時間も認められること:自分のペースで過ごせる環境が、安心感を支える。
- 必要以上に禁止されないこと:大人が環境を整えることで、子どもの挑戦や発見の機会が広がる。
- 自由とルールが両立していること:自分の気持ちも友達の気持ちも大切にできる環境をつくる。
保育園を選ぶときには、ぜひ子どもたちの日常の姿を見てみてください。
楽しそうに遊んでいるか。
自分で遊びを見つけているか。
先生は子どもの気持ちを尊重しているか。
そして、その環境がお子さんに合っているか。
保育園には、それぞれの良さがあります。
大切なのは、どの園が一番優れているかではなく、その子に合った環境を選ぶことだと思います。
町田こどもMURAでも、見学を通して子どもたちの日常の様子や、私たちが大切にしている保育の考え方を知っていただければ嬉しいです。
最後に、私たちが大切にしている思いをお伝えします。
子どもには、子どもらしく過ごせる時間が必要です。
何かができるようになる時間だけが、成長ではありません。
夢中になって遊ぶ時間も、ぼーっと空を眺める時間も、その子らしさを育てる大切な時間なのです。
大人が子どもの時間をすべて決めるのではなく、子ども自身が自分の時間を生きられるようにする。
子どもの時間を、子ども自身に返してあげる。
それが、私たちの考える「子どもらしく過ごせる保育」です。






