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町田こどもMURA
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体力がある子は学びも変わる?幼児期に外遊びが大切な理由

体力がある子は学びも変わる?幼児期に外遊びが大切な理由

体力がある子は学びも変わる?幼児期に外遊びが大切な理由

「子どもの体力をつけたい。」

そう聞くと、多くの方は

「風邪をひきにくくなる。」

「丈夫な体になる。」

そんなイメージを持つのではないでしょうか。

もちろん、それも大切です。

しかし、私たちが毎日子どもたちと過ごしていて感じるのは、

体力は、健康のためだけではない。

ということです。

実は体力がある子どもほど、

「やってみたい!」

という気持ちを最後まで行動に移しやすいと感じています。

今回は、町田こどもMURAが毎日の外遊びや運動遊びを大切にしている理由を、「体力」という視点からお伝えします。


体力があると、行動範囲が広がる

体力がある子は、

長く歩けます。

長く遊べます。

疲れにくくなります。

すると、

自然と経験できることが増えていきます。

例えば、

家族旅行。

動物園。

水族館。

ハイキング。

テーマパーク。

「まだ遊びたい!」

という気持ちに体がついていくのです。

逆に、

途中で疲れてしまうと、

「もう帰ろう。」

「抱っこ。」

「ベビーカー。」

となることもあります。

もちろん、それが悪いわけではありません。

でも、

体力があることで、

経験できる世界そのものが広がる。

これは、とても大きな価値だと思っています。

当園ではよく多摩動物公園に遠足で行きますが、年少さん以上は元気に1日歩き回れます。

疲れてしまうと、楽しみが減ってしまうかもしれません。


経験が増えると、学びも増える

子どもの学びは、

机の上だけではありません。

電車に乗る。

虫を見つける。

海で遊ぶ。

山を歩く。

初めての景色を見る。

こうした経験が、

子どもの好奇心を育てます。

つまり、

体力がある子ほど、

経験できる量が増えます。

経験が増えると、

「なんで?」

が増えます。

そして、

「調べたい!」

「やってみたい!」

につながっていきます。


大阪・関西万博で感じた「体力」の価値

実際に、町田こどもMURAを2026年3月に卒園した卒園児の保護者から、こんなお話を聞きました。

お子さんが年長の時にお子さんと大阪・関西万博へ行ったそうです。

万博会場は約155ヘクタール、東京ドーム約33個分という広さがあります。会場内を回るだけでも、かなりの距離を歩くことになります。 

1回目は、

「年長でも絶対にベビーカーが必要。」

という周囲のアドバイスもあり、ベビーカーを持って行きました。

すると、

ベビーカーがあれば、人間楽したいのでベビーカーに乗ったそうです。

すると動きが制限されるのもあり、親からいろいろ声かけて

うん!うん!とという感じで学びが受け身だったそうです。

もちろん、それでも万博は楽しめました。

しかし、2回目は思い切ってベビーカーを持たずに行ったそうです。

すると、驚くような変化がありました。

子どもが自分から、

「ねえ、お母さん!あっちへ行ってみよう!」

「これって何だろう?」

「この国の建物、面白い!」

と、どんどん興味を持って歩き始めたそうです。

親が引っ張るのではなく、

子ども自身が学びを見つけに行く。

保護者の方は、

「町田こどもMURAで毎日外遊びをして、歩く力や体力が育っていたからこそ、あれだけ広い万博会場を最後まで自分の足で楽しめたのだと思います。」

と話してくださいました。

私は、このお話を聞いた時、

体力とは「長く歩けること」だけではないのだと改めて感じました。

体力は、

子どもの主体性を支える土台でもあるのです。


電車のお出かけも変わる

これは万博だけではありません。

例えば、

江の島水族館へ行く日。

電車で立ったまま移動しても、

現地で元気いっぱい遊べる。

浜辺を走り回れる。

帰りまで笑顔で過ごせる。

体力があると、

「疲れたから終わり。」

ではなく、

最後まで楽しめます。

その結果、

「また行きたい!」

という気持ちも育ちます。


町田こどもMURAが育てたいのは「挑戦できる体」

町田こどもMURAでは、

毎日の外遊びやキッズコーディネーションを通して、体力づくりを大切にしています。

でも、

運動能力だけを伸ばしたいわけではありません。

私たちが育てたいのは、

挑戦できる体です。

歩けるから挑戦できる。

遊べるから興味が広がる。

最後まで動けるから、

「やってみたい。」

を形にできる。

そんな子どもたちを育てたいと思っています。

子どもが持っている遊びたい!という欲求を

とことん実現することができますし、

親御さんが出かける時に抱っこをしなくてもいいなら、

少しお出かけの負担が減るはずです。

そして、日中たくさん動けば、夜もぐっすり

寝かしつけの時間も短くなると思います。


まとめ

体力というと、

「健康」

「風邪をひきにくい」

というイメージがあるかもしれません。

もちろん、それも大切です。

しかし、

体力があることで、

経験が増え、

世界が広がり、

学びが主体的になる。

私たちは、毎日の保育の中で、そんな子どもたちの姿を何度も見てきました。

だから町田こどもMURAでは、

毎日の外遊びや運動遊びを大切にしています。

体力とは、ただ走れる力ではありません。

「やってみたい!」を最後まで行動に移せる力。

私たちは、その一生の土台を幼児期に育んでいきたいと考えています。

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