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町田こどもMURA
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子どもの脳は食べたもので育つ?幼児期の食事が大切な理由

子どもの脳は食べたもので育つ?幼児期の食事が大切な理由

子どもの脳は食べたもので育つ?幼児期の食事が大切な理由

「好き嫌いが多くて心配です。」

「食べる量にムラがあります。」

「毎日忙しくて、食事にまで手が回らない…。」

子育てをしていると、食事に関する悩みは尽きません。

一方で、

「幼児期の食事は脳の発達に大切」

という話を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

実際に、乳幼児期は人の一生の中でも脳が著しく発達する時期です。

もちろん、子どもの成長は食事だけで決まるものではありません。

睡眠、運動、遊び、人との関わりなど、さまざまな要素が影響します。

しかし、毎日食べる食事は、その成長を支える大切な土台の一つです。

今回は、幼児期の食事がなぜ大切なのか、そして町田こどもMURAで食育を大切にしている理由をご紹介します。


幼児期は脳が大きく成長する時期

人の脳は、生まれてから急速に発達します。

特に6歳頃までは、脳の基盤がつくられる大切な時期とされています。

この時期には、

・言葉を覚える

・人との関わりを学ぶ

・体を動かす

・感情をコントロールする

・考える力を育てる

など、さまざまな能力が育っていきます。

だからこそ、

毎日の生活習慣がとても大切になります。

こども家庭庁の「はじめの100か月の育ちビジョン」でも、乳幼児期は遊びや生活体験、人との関わりとともに、健康的な生活習慣を育む重要な時期と位置づけられています。


食事は脳の「材料」になる

脳は特別な臓器ではありません。

体の一部です。

つまり、

毎日食べたものを材料にして成長しています。

例えば、

魚に多く含まれるDHAは、脳の発達との関連について多くの研究が行われています。

たんぱく質は、体だけでなく神経伝達物質をつくる材料になります。

鉄や亜鉛などのミネラルも、健やかな成長を支える栄養素です。

もちろん、

「この食べ物を食べれば頭が良くなる」

という魔法のような食材はありません。

大切なのは、

さまざまな食材をバランスよく食べることです。

これだけ食べれば健康になるということはないので、

オススメするのは

1日5色を食べる

赤:トマト、パプリカなど →炎症抑制
黄:かぼちゃ、にんじんなど →免疫UP
白:玉ねぎ、大根など →血流よくする、腸を整える
緑:ブロッコリー、ほうれん草など →抗酸化
黒紫:海藻、きのこ →ミネラル

これはオススメです。


「何を食べるか」だけでなく、「どう食べるか」も大切

食育というと、

栄養だけをイメージする方も多いかもしれません。

しかし、

食育はそれだけではありません。

旬の食材を知ること。

みんなで食卓を囲むこと。

「いただきます」「ごちそうさま」を言うこと。

野菜に触れること。

料理のお手伝いをすること。

こうした体験も、子どもの成長につながります。

食事は、栄養をとる時間であると同時に、心を育てる時間でもあるのです。


町田こどもMURAが食材選びを大切にしている理由

町田こどもMURAでは、毎日の給食やおやつで使う食材にもできるだけ目を向けています。

例えば、

自然農法で育てられた野菜を取り入れることがあります。

また、甘味には白砂糖ではなく、天然甘味料を使用している。

小麦や植物油についても、「絶対に使わない」「これが悪い」と考えているわけではありません。

ただ、幼児期だからこそ、できるだけ素材本来のおいしさを味わい、多様な食材に触れてほしいという思いがあります。

食材選びは、「何かを否定するため」ではなく、「子どもたちにより良い食体験を届けたい」という考えから行っています。


完璧を目指さなくても大丈夫

ここで一つ、お伝えしたいことがあります。

このブログを読んで、

「全部手作りにしなきゃ。」

「お菓子を食べさせちゃダメなのかな。」

と感じる必要はありません。

子育ては毎日の積み重ねです。

忙しい日もあります。

外食の日もあります。

市販のおやつを食べる日もあります。

それでいいと思います。

大切なのは、

100点の食事を目指すことではなく、

できる範囲で少しずつ、食事を大切にすることです。

例えば、

休日に一緒に野菜を切ってみる。

旬の果物を食べてみる。

「今日はどんな味かな?」と会話を楽しむ。

そんな小さな積み重ねが、食育につながっていきます。


町田こどもMURAが目指す食育

町田こどもMURAでは、

「食べなさい。」

ではなく、

「食べることって楽しい。」

と思える環境を大切にしています。

旬の食材を味わう。

自然の恵みに感謝する。

みんなで「おいしいね」と笑い合う。

毎日の外遊びでお腹を空かせ、しっかり食べる。

こうした経験の積み重ねが、健やかな心と体、そして未来を支える土台になると考えています。


まとめ

幼児期は、脳も体も大きく成長する大切な時期です。

その成長を支えるものの一つが、毎日の食事です。

だからといって、特別な食品や完璧な食生活を目指す必要はありません。

さまざまな食材に触れ、食べることを楽しみ、家族や友達と食卓を囲む。

そんな毎日の積み重ねこそが、子どもの未来につながっていくのではないでしょうか。

町田こどもMURAでは、少人数保育や毎日の外遊びとともに、「食べることは生きること」という考えを大切にしながら、一人ひとりの成長を支えています。

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